液体苛性ソーダを加え 鹼化して焚きます

釜の中の油脂が目覚めます

 今日は 釜の番人が いろいろある中でも 特に気を付けて 気を遣う工程です。

 強いアルカリの液体苛性ソーダを加える作業なので安全面に気を付けます。また 約100度というドロドロとした液体が 熱を加えることによって釜の上部まで上がってくるので 吹きこぼれないようにも気を付けます。
 
 約6時間 焚く間、PHを調整しますが、焚くための蒸気の出し方を加減したり、回す機械の速度を工夫したりと 職人技が光る工程でもあります。

 鹼化・塩析工程を終えて 90度ほどに冷ましていく間に 上の方が固まっていきます。思わず触りたくなりましたが そっとしておくことが大事だそうです。2日間 温かな布団の中で ゆっくり熟睡です

 次の目覚めは 15日(木)の予定。どんなふうになっているのか 楽しみです!

 

2018年03月12日