暁石鹸の日々 2018年3月

粉石けんの製造の様子 2018年3月7日から

粉石鹸生地をつくります Part 2

 

ステンレス枠に入れた生地の中に ステンレス板を入れていきます。工業用扇風機をかけながら冷やして 枠をはずし、板状のブロックを積み上げます。

2018年03月16日

粉石鹸生地をつくります

 3月15日 早朝 釜から布団を外して 蓋を開けると 上の方が白く固まって ところどころ液体らしきものが見えていました。一番下が廃液で捨てる部分で ポンプで汲み上げて廃液タンクに取り除きます。
 カタマリの下のドロドロの液体が粉石鹸生地になる部分で 細かな網を通して ポンプで攪拌釜に移します。白いカタマリのところは 次回に粉石けんを焚くときに使うのでそのまま釜に残しておきます。

 攪拌釜では ソーダ灰を加えて 純回転 ⇒ 逆回転 ⇒ 純回転 と攪拌します。攪拌釜の下から粉石鹸生地をステンレス製の固化枠に移し ステンレス製の板で仕切ります。

 5時間後くらいから 仕切り板を外して 積み上げていきます。粉石鹸生地の板状ブロックを作ることで そのあとの 粗砕・粉砕と 粉石けんをつくる作業がやりやすくなります。 

2018年03月15日

液体苛性ソーダを加え 鹼化して焚きます

釜の中の油脂が目覚めます

 今日は 釜の番人が いろいろある中でも 特に気を付けて 気を遣う工程です。

 強いアルカリの液体苛性ソーダを加える作業なので安全面に気を付けます。また 約100度というドロドロとした液体が 熱を加えることによって釜の上部まで上がってくるので 吹きこぼれないようにも気を付けます。
 
 約6時間 焚く間、PHを調整しますが、焚くための蒸気の出し方を加減したり、回す機械の速度を工夫したりと 職人技が光る工程でもあります。

 鹼化・塩析工程を終えて 90度ほどに冷ましていく間に 上の方が固まっていきます。思わず触りたくなりましたが そっとしておくことが大事だそうです。2日間 温かな布団の中で ゆっくり熟睡です

 次の目覚めは 15日(木)の予定。どんなふうになっているのか 楽しみです!

 

2018年03月12日

油脂を釜に入れて 休ませます

3月8日 溶融釜の油脂を温めながら 電動ポンプで 前の粉石けんが残った釜に移します
      白い塊のようなものが 油脂に浮かんでいました

今日 3月9日には 釜の中の油脂はきれいに溶けています

蓋をした状態で 3月12日 月曜日までお休みです

2018年03月09日

粉石けんの原料の油脂を 溶融釜に入れました

3月7日 今日の朝 久しぶりの寒さでした。

 粉石けんの仕込みで ドラム缶から油脂1種類を蒸気で溶かしながら

           寒さで固まったタンクの出口を蒸気で溶かして 2種類の油脂を 溶融釜に入れました。

今日から  2週間ほどかけて 粉石けんをつくります。

2018年03月07日